題名 |
大まかなあらすじ説明もどき。 |
第一話 過去を背負う少女 |
少女と青年は、出会う。 |
第二話 騒がしい毎日 |
今から始まっていく、“日常”。 |
第三話 それぞれの距離 |
触れてはいけない領域。 |
第四話 過去の想い人と桔梗花【前編】 |
貴方が思うものは何ですか? |
第五話 過去の想い人と桔梗花【後編】 |
写真に残る思い出。未練。執着。・・・・後悔。 |
第六話 不在の住人 |
懐く狼。懐かれる猫。 |
第七話 傍に居て安心出来るのは・・・ |
どれだけ心揺られても。 |
第八話 キスの代償【前編】 |
理解できないことは罪ですか? |
第九話 キスの代償【中編】 |
それは何の制約もなく、曖昧な関係。 |
第十話 キスの代償【後編】 |
どうしてもやもやするのか。理解することを拒む。 |
第十一話 こころの行き先 |
どうしてだろう。その光景に“私”がいないことが、悲しい。 |
第十二話 崩壊の前兆 |
「私は、要らないの?」 |
第十三話 脆いこころ |
だって、貴方との関係はとても薄っぺらくて脆いから。 |
第十四話 思い遣る気持ち、 |
簡単に好きという気持ちだけで生きていられたらどんなに楽なのだろう。 |
第十五話 大切な心。犬夜叉SIDE |
俺にはかごめが必要だ。どう思っているかはまだ判らない。でも・・・ |
第十六話 大切な心。かごめSIDE |
もう、アナタの傍には居られない。 |
第十七話 独りではない現在(いま) |
何かにぶつかった時、初心に帰ってみるのも一つの手だよ。アンタの初心は何処? |
第十八話 『サイアイ』の貴方へ |
絆が脆ければ新しく作ればいい。今度こそ、すぐには壊れない関係を。 |
第十九話 自ら望む束縛 |
たとえば、どんな状況に追い込まれたって信じられる何かがあれば人は強くなれるんだ。 |
第二十話 波紋 |
きっときっと、全て思い出したらこの日々は崩れちゃうんだろうね。 |
第二十一話 花火 |
お互い、いい刺激になってるようで。見てて厭きませんよ、本当。 |
第二十二話 弥勒と珊瑚の場合。 |
なんでもない筈の日常会話が、引き金だった・・・・ |